コンビニのレジに差し出した400gのヨーグルトを、両手で受け取ってもらえて嬉しかった。誰かの大事なものをこんな風にいつも大事にできるだろうか。そもそも誰かの持っているものに大事じゃないものなんてないかもしれない。ヨーグルトというのはあまりにも…
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